ホブド県、400トン以上の肉輸出
ホブド県、400トン以上の肉を輸出した。
西部ホブド県では、今年50万頭の家畜を市場に供給する計画を立てている。これに加えて、海外へ肉を輸出している企業を地方政府が政策的に支援し、協力を進めている。現在、ホブド県の2つの企業がカザフスタンとイランへ400トン以上の肉を輸出したとのこと。ホブド県には家畜処理工場が9ヵ所、肉や家畜を加工・供給する企業が4社稼働している。これらの工場は現在、600トン以上の肉を備蓄していると、ホブド県食品・農牧業局が報告した。
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