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山岳パートナーシップ第7回世界会議開催


Guatsetseg 2026-04-02 01:04

山岳パートナーシップ第7回世界会議が開催され、モンゴルが経験を紹介した。

   2026年3月26日から28日にかけて、アンドラ公国において山岳パートナーシップ第7回世界会議が開催され、山岳地域の持続可能な発展に関する課題が議論された。

 この会議はアンドラ政府の主催により行われ、国際機関、各国政府、研究機関、市民社会、民間部門の代表者が幅広く参加した。モンゴルは、食料・農業・軽工業省の事務次官であるT.ジャムバルツェレン氏が代表として出席し、山岳地域の発展に関するモンゴルの経験、政策、取り組みを紹介した。

 会議では、山岳地域が直面する気候変動、生物多様性の損失、土地の劣化、食料安全保障といった課題が重点的に取り上げられた。研究によると、山岳地域は世界の陸地の約4分の1を占め、約12億人が直接居住し、さらに約20億人に水資源を供給する戦略的に重要な地域であることが指摘された。

 また、気候変動への適応策、持続可能な農業、責任ある観光、地域住民の生計支援に関する事例が紹介され、参加者間で経験の共有が行われた。さらに、若者や女性の参画拡大、資金へのアクセス改善、地域間協力の強化の必要性も強調された。

 会議の成果として、山岳パートナーシップの2026~2030年コミュニケーション戦略が採択され、新たな運営委員会が選出された。また、山岳地域の持続可能性とレジリエンス強化に向けた資金支援および政策支援の拡充についても合意が形成された。この会議は、山岳地域の発展課題を国際政策レベルで改めて位置づけ、協力関係を新たな段階へと引き上げる重要な機会となった。

 モンゴルにとっても、同会議への参加は、山岳地域の発展促進、国際的な経験の共有、投資誘致、地域住民の生活向上に向けた政策の改善に資する重要な機会となったと評価されている。

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