世界牧畜家集会が閉幕
世界牧畜家集会が閉幕した
ウランバートルで14日から2日間にわたって開催された世界牧畜家集会が閉幕した。
本集会では、「世界牧畜民宣言」、「女性牧畜民宣言」、「若手牧畜民宣言」の3つがそれぞれ採択された。
自然環境気候変動省のバトバヤル事務次官は「宣言は単なる紙の上の文書にとどまってはならない。採択された各宣言は、ウランバートルで開催されている国連砂漠化対処条約第17回締約国会議へ提出される。主催国としてモンゴルは、牧畜民から出された提案やイニシアチブを、土地の劣化軽減や再生、干ばつ、水・食料システム、資金調達に関する議論の不可欠な一部とするため尽力する」と表明した。
世界牧畜家集会には、世界100カ国以上から遊牧民や市民社会組織、大学・研究機関の代表ら約240名、モンゴル国内からは100名余りの牧畜民が参加した。
モンゴルの主導により、国連総会は2026年を「遊牧地と牧畜家の国際年」と宣言している。
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