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「モンゴル縦文字で綺麗に書く人」大会が開催された


Odgerel 2023-01-25 04:01

「モンゴル縦文字で綺麗に書く人」大会が開催された

「フムーン・ビチゲ」新聞が主催する第26回「モンゴル縦文字で綺麗に書く人」大会が12月に開催された。1月20日、モンゴル絵画ギャラリーで表彰式が行われ、レルッスフ大統領、エンフ・アムガラン教育科学大臣、ノミン文化大臣、研究者、学者達が参加した。表彰式の際、フレルスフ大統領は「モンゴル文字は人類の貴重な文化遺産、我々モンゴル人の存在する基礎、モンゴル民族の独立の免疫」だと強調した。この大会に首都の9つの区、21の県から総1100人の縦モンゴル文字で綺麗に書く人が参加した。同大会の高校3年生部門に北部フブスグル県トソンツェンゲル郡の高校3年B組みの生徒ウランツェツェグさんが優勝した。この部門の1位から3位になった生徒達にモンゴル国立大学とモンゴル教育大学に4年間無料で学習する権利を賞した。26年の間には外国の参加者も書いた作品を送り、参加してきたが、今年はパンデミックにより出場できなかった。7年前から「縦モンゴル文字を綺麗に書くクラス」という部門を入れた。今年、この部門に110のクラスの2300人あまりの生徒が参加した中、北部フブスグル県ムルン郡の「エルデミーン・ダライ」統合学校の高校2年D組が優勝した。2位に北部セレンゲ県サイハン郡の第1番学校の高校2年A組みが入った。2人の担任の先生が外国旅行権利で賞されたとのこと。同大会の目的は若者のモンゴル文字を習う興味を高める、良く習った人を奨励することである。大会の一番年上の参加者は首都のバヤンゴル区の100歳のジグメデスレンさん、最も若いのは首都のスフバートル区の第131番学校の小学校2年A組の生徒ウンダラルさんだった。

 

再生回数: 771

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