都城市の学生代表団
都城市の学生代表団を受け入れた。
3月16日、日本の都城市にある工業高等専門学校の教職員および学生代表団を首都の財政・経済および開発建設の推進プロジェクト・プログラム調整官L.ホスバヤル氏が表敬訪問として受け入れ、会談を行った。
この代表団は、モンゴル科学技術大学附属工業高等専門学校(MUST-KOSEN)と共同で実施している「学生交換プログラム」の一環としてウランバートルを訪れた。このプログラムの目的は、書籍や教材の共同翻訳、および都市の環境改善に向けた専門分野の研究を行うことである。
都城市の工業高等専門学校の学生たちは、都市計画や建築などの工学分野を専攻しており、この学生交換プログラムは2014年から継続的に実施されている。
会談の中で、首都の財政・経済および開発建設の推進プロジェクト・プログラム調整官であるL.ホスバヤル氏は、「ウランバートル市は、日本の都市の中で最も早く都城市と1999年11月22日に友好関係を樹立したことを強調した。両市の協力関係は現在27年の歴史を持ち、安定したパートナーシップとして発展してきた。
両市の関係は、1998年に都城市の市長がウランバートル市を訪問したことをきっかけに始まり、その後1999年に友好都市提携の協定が締結された経緯がある。さらに、都城市の学生たちが新しい知識や経験を積極的に学ぼうとする姿勢、自ら体験しようとする探究心、そしてチームワークの能力を高く評価した。これらは、両市の将来にわたる友好関係の具体的な表れであり、その確かな証でもある」と述べた。
また、今後はウランバートル市と都城市が学生・生徒の交流、公務員の能力強化、農業・食品分野、持続可能な発展、都市運営、イノベーション、住民向けサービスなど、さまざまな分野において協力関係をさらに深化させていく可能性があることが会談で確認された。
再生回数: 10
Tweet