モンゴル国立学術大学附属「モンゴル・日本研究センター」が開設
モンゴル国立学術大学附属「モンゴル・日本研究センター」が開設された。
モンゴル国立学術大学附属「モンゴル・日本研究センター」が開設された。5月21日、モンゴル国における研究大学創設・発展10周年を記念し、モンゴル国立学術大学附属「モンゴル・日本研究センター」の開所式が行われた。開所式には、G.テムーレン国会議員、Ch.ダワーバヤルモンゴル国大統領顧問、在モンゴル日本国大使館の近藤臨時代理大使を率いる、来賓、研究者、実業家らが出席した。
「モンゴル・日本研究センター」は、モンゴル科学技術大学名誉博士、日本の実業家である関東正利氏の提案により設立されたものである。同センターは、両国の官民およびビジネス分野における協力を促進し、共同プロジェクト・プログラム・研究・学術交流を実施するとともに、若手研究者を国際水準で育成することを目的として活動を行う。
開所式でモンゴル国大統領顧問のCh.ダワーバヤル氏は、「モンゴルと日本の関係は、長年にわたり相互尊重、信頼、友好的な協力に基づいて発展してきました。現在では、大学インフラや国際協力を発展させるうえで、民間部門の参加やビジネス支援の重要性がますます高まっています。『モンゴル・日本研究センター』は、両国を結ぶ知的架け橋となり、将来の協力関係の強固な基盤を築くものと確信しています。」と述べました。なお、モンゴル国立学術大学は、「世界的に評価される現代的な研究エリート大学となる」というビジョンのもと、世界的に著名な機関や諸外国との協力関係を積極的に推進している。
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