チンギス・ハーン記念コインが6種類発売
チンギス・ハーン記念コインが6種類で発売された。
U.フレルスフ大統領の提唱により制作された「偉大なる皇帝チンギス・ハーン」金彩青銅像は、国家安全保障会議の2022年の第02号勧告に基づき、政府機関、民間団体、研究者らの協力のもとで制作が進められた。完成した像は、チンギス・ハーン国立博物館の「大ハーンの宮殿」に厳かに安置され、2025年旧暦冬初月の朔日に一般公開され、紹介・広報活動が行われた。
「偉大なる皇帝 チンギス・ハーン」金彩青銅像の原型およびオリジナル作品はモンゴル国功労芸術家で、国家賞受賞者の彫刻家 L.ボルド氏によって、モンゴルで初めて3D技術を用いて制作された。また、この青銅像はイタリア・トスカーナ州のフィレンツェで鋳造され、作者自身が彫像の芸術的仕上げ、鋳造、研磨、組み立て工程において監修を行い、制作に携わった。
「偉大なる皇帝チンギス・ハーン」像は高さ7メートルに及び、台座にはイタリアの著名なカッラーラ産大理石が用いられた壮大なモニュメント作品である。この像の原型をもとに、「チンギス・ハーン」記念コインが全6種類製作された。その中には、最新の「smartminting ultra high relief」技術を用いて製造された、5オンス銀貨、1キログラム銀貨、1キログラム金貨が含まれている。
さらに今回初めて、1オンス銀貨、0.5グラム金貨、1オンス金貨の裏面デザインに、時計製造業界で広く使用されている「ギヨシェ」と呼ばれる、華やかで光沢感のある特殊装飾技法を採用し、製造・販売された。
モンゴル銀行の記念コインは毎年、最先端技術を活用して製造されており、コレクションや贈答品向けとして販売されている。
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