メンドサイハン財務大臣と田中明彦日本国際協力機構理事長がチンギスハーン国際空港拡張事業に関する契約に署名
メンドサイハン財務大臣と田中明彦日本国際協力機構理事長がチンギスハーン国際空港拡張事業に関する契約に署名した
9月30日、メンドサイハン財務大臣と田中明彦日本国際協力機構理事長がチンギスハーン国際空港拡張事業の開発資金協力に関する契約に署名した。
事業は、JICAの「本邦技術活用条件」に基づく1583億円の融資を活用して実施する。融資期間は40年間で、うち10年間を元本返済の据置期間とし、金利は年1.1%とする。
チンギスハーン国際空港は、日本政府の円借款で整備され、2021年に開業した。モンゴルと日本の友好関係や戦略的パートナーシップを象徴する大型事業である。
近年、旅客数が当初の想定を上回り、今後も増加が見込まれることから、旅客・貨物ターミナルや関連インフラ、熱供給施設、駐車場などを拡張する。従って、年間旅客処理能力が520万人になり、現在の3.2倍に増える見通しである。旅客・貨物需要に対応するとともに、国際貿易や投資、観光を促進し、モンゴル経済の活性化につなげる。
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