「モンゴルと日本の未来をつなぐ」文化交流公演が開かれた
「モンゴルと日本の未来をつなぐ」文化交流公演が開かれた
9月25日、モンゴルと日本の文化交流を通じ、次世代を担う子どもたちの交流を深めようと、「モンゴルと日本の未来をつなぐ」をテーマにした文化交流公演がウランバートルのモンゴル子ども宮殿で開かれた。
モンゴルの「ヌーデル・アンサンブル」と、日本の「World U Academy」や経営者らで構成する「HERO’S CLUB」和太鼓チームが初めて共同でステージに立った。モンゴル子ども宮殿の民族歌謡・音楽サークルに所属する生徒による演奏と、日本の伝統芸能である和太鼓を通じ、両国の文化に触れる機会となった。
和太鼓チームの大澤希さんは、モンゴルと日本には共通する部分が多いとした上で、両国の交流を通じて互いに気付きを得ることへの期待を語った。「HERO’S CLUB」和太鼓チームの山崎登さんは、子どもたちとの共演を「本当にうれしい」と語った。World U Academy/HERO’S CLUB代表の仲村恵子さんは、日本が戦後の経済発展を通じて豊かになった一方、その過程で失ったものもあるのではないかと指摘した。
「HERO’S CLUB」和太鼓チームのモンゴルでの公演では、子どもたちによるモンゴルの民族音楽と日本の和太鼓が同じ舞台で演奏され、文化を通じた交流の場となった。演奏が終わった後も、会場には子どもたちの声と拍手が響いた。
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