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日本の焼津市の小中学校の1万2000人の児童が昼食にモンゴル料理を食べた


Odgerel 2017-07-17 11:07

日本の焼津市の小中学校の1万2000人の児童が昼食にモンゴル料理を食べた

12日、日本の焼津市の小中学校の1万2000人の児童が昼食にモンゴル料理を食べた。焼津市2020年東京五輪でモンゴルのレスリング代表、同パラリンピックで陸上代表の事前キャンプ地になっている。モンゴルに関する事前の情報提供や広報する活動を焼津市の外交専門員B.ヤンジンラムさんが主催している。今回の給食をヤンジンラムさんが企画して、モンゴルの全国ナーダムが開催される時期に合わせて実施したとのことだ。生徒達が羊肉入りのボーズやポテトサラダ、野菜スープを食べた。児童たちはラジオでモンゴルについて情報を聞きながら初めて見る民族料理を食べ始めると「おいしい」、「食べやすい」と感想を話したそう。児童達がヤンジンラムさんに「モンゴルについてたくさん知ってほしい」、「どんな国ですか」、「レスリングは盛んですか」などと質問をしながら、一日を楽しく過ごした。ヤンジンラムさんは今後も五輪に向け、市民に自国文化を伝える啓発イベントなどを手掛ける予定で、「優しい市民が多くて温かな街。モンゴルを身近に感じてもらえるように頑張る」と話した。

 

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