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モンゴル・ダービー2019長距離競馬に70歳のボブ・ロング選手が優勝した


Odgerel 2019-08-26 03:08

モンゴル・ダービー2019長距離競馬に70歳のボブ・ロング選手が優勝した

モンゴル・ダービー2019長距離競馬に70歳のボブ・ロング選手が優勝した。英国とアイルランドの「ジ・アドヴェンチュアリスト」社、モンゴルの「テングリ・ホールディング」社の共催による、「モンゴル・ダ―ビ―2019」長距離競馬が10日間にかけて行われ、14日、成功裡に終了した。開催10年目となる今年の競馬に世界11カ国、45人の騎手が忍耐力を競い、米国出身の70歳のボブ・ロング騎手が1000キロメートルを完走し、優勝した。彼は28回のホースステーションで馬を変えたとのこと。モンゴル帝国時代のチンギスハーンの発想による駅伝制度をモデルにしたこのレースでは1000キロメートルのルートを7日~10日間に、負傷せずに完走することが目的だ。2009年から開催され始めたこの長距離競馬は現在、世界各国の冒険家の興味を引く大会となり、2011年に「世界の最長距離競馬」としてギネスブックに登録された。全参加者の半数以上が負傷などが原因でレース途中から棄権し、フィニッシュラインまで到達する騎手はわずかだ。各選手は25頭の馬から選択し、40キロメートルごとにあるホース・ステーションで騎乗馬を替える。次のホースステーションまで現地のガイドと一緒に朝7時から20時30分まで走り続く。当日の既定時間に間に合わない場合、到着場所で宿泊する。ガイドがいない時、GPSを使って進むのだ。さらに、参加者は寝袋、薬、トイレットペーパーなど5キログラムまでの必要な荷物を運べる。開催から3日前、予行訓練を行い、レースについての情報を得る。「モンゴルダ―ビ―」長距離競馬には外国人選手だけ参加し、騎手は1000ドル以上の米ドル寄付するが、既定の優勝賞品はない。集まった寄付金で遠隔地の地方に投資している。

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