フレルスフ大統領兼国軍最高司令官はモンゴル・ロシア国境を視察
フレルスフ大統領兼国軍最高司令官はモンゴル・ロシア国境を視察した
フレルスフ大統領兼国軍最高司令官は、北部フブスグル県のモンゴル・ロシア国境を視察し、両国による第2回国境共同検査作業の進捗状況を確認した。現地で、モンゴル最北端に位置するモンゴル・シャリーン・ダワー峠の国境標識350号標を更新した。
モンゴルとロシアは総延長3543キロの国境について1987~2001年に初の共同検査を実施し、2002年にモンゴル国会が結果を承認した。2021年に、フレルスフ大統領とプーチン・ロシア大統領が第2回共同検査を実施し、国連への登録を進めることで合意した。
同年、両国政府は共同委員会を設置し、国境標識の更新や河川・湖岸の変化、島の帰属確認、防火帯の復旧、国境線の確認などを進めている。共同委員会は国境標識1620基の更新で合意しており、現在までに関連作業の進捗率が85%に達した。
フレルスフ大統領は、国境の再確認は国際法上認められていると述べ、紛争のない国境を確立する歴史的に重要な取り組みであり、両国の包括的戦略的パートナーシップと相互信頼、友好関係の強化にも大きな意義があると強調した。
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