「無限を抱きしめて - ジュゼッペ・トゥッチの永遠なる探求」展が開幕
「無限を抱きしめて - ジュゼッペ・トゥッチの永遠なる探求」展が開幕した。
7月28日、特別展「無限を抱きしめて - ジュゼッペ・トゥッチの永遠なる探求」がモンゴルのチンギス・ハーン国立博物館の特別展示室で開幕した。本展は、北京でのイタリア文化会館の提案により、マチェラータ大学と国際地中海・東洋学協会の共催で開催されている。開幕式では、「ジュゼッペ・トゥッチのモンゴルに関する研究と、その業績がイタリア・モンゴル両国の文化および学術協力の強化に果たした貢献」をテーマとする学術シンポジウムも開催された。本展は、在モンゴル・イタリア大使館、チンギス・ハーン国立博物館、Arte Nomade、Archivio Storico Luce-Cinecittà、ローマ文明博物館の共催により開催されており、イタリアを代表する東洋学者・アジア研究の第一人者であるジュゼッペ・トゥッチ(1894~1984年)の生涯と学術業績を紹介することを目的としている。
開幕式には、駐モンゴル・イタリア特命全権大使ジョヴァンナ・ピッカレッタ氏、チンギス・ハーン国立博物館副館長D.エルドマー氏、北京イタリア文化会館館長フェデリコ・ロベルト・アントネッリ氏、本展の総合キュレーターであるオスカル・ナレジーニ氏、イタリア・マチェラータ大学学長ジョン・マッコート氏をはじめ、多くの関係者が出席した。本展は8月5日まで開催される。
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