消費財とサービスの価格は8.6%増加
消費財とサービスの価格は8.6%増加した
消費財とサービスの価格は、今年の4月に全国で前年同期比8.6%、前月比0.3%増加した。この増加の主な要因として、食品・飲料の価格が前月比で1%、住宅・水道・電気・ガスおよびその他の燃料の価格が0.7%、保険・金融サービスの価格が4%増加したことが挙げられている。
また、ウランバートル市ではサービス部門の価格が18%、西部では商品部門の価格が7%、中央部では食品部門の価格が8%、首都では非食品部門の価格が11%増加したと、国家統計局は報告している。
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