ボルゲーゼ美術館に「モンゴルからバロックの世界へ」展が開幕
イタリアのボルゲーゼ美術館に「モンゴルからバロックの世界へ」展が開幕した。
1月19日、第一代活仏ザナバザル生誕390周年を記念し、イタリア共和国ローマ市のボルゲーゼ美術館において、「モンゴルからバロックの世界へ」展覧会が開幕した。開幕式では、Ts.ナラントゥンガラグ 在イタリア モンゴル国特命全権大使、S.チュルーン チンギス・ハーン国立博物館館長、そしてボルゲーゼ美術館館長のフランチェスカ・カッペッレッティ氏が挨拶を行った。
同展覧会では、モンゴル国の歴史・文化の無形かつ比類なき貴重文化財リストに登録されている、青銅鋳造による「グリーン・ターラー(緑多羅菩薩)」像や「ボグド・ゲゲーン・ザナバザル」像などが、「モンゴルからバロックの世界へ」をテーマに展示されている。
この展覧会は今月20日から2月22日まで一般公開される。また、トリノ市の東洋美術館では、「ザナバザル:草原の眼差し」展が2月26日から4月7日まで開催される予定である。同日、「チンギス・ハーン国立博物館」とイタリア文化遺産研究機関との間で、協力に関する覚書が締結された。
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