ゲル地区の800世帯の電力を再生可能エネルギーに切り替える
ゲル地区の800世帯の電力を再生可能エネルギーに切り替える。
ウランバートル市のゲル地区の800世帯にクリーンで安定した電力を供給し、出力2.5MWのマイクログリッドを構築する。また、800世帯には電気暖房器具を設置し、それぞれにバッテリーと組み合わせた出力80kWから1000kWの太陽光パネルを設置すると市役所報道官が発表した。
「再生可能エネルギー導入支援によるゲル地区の生活の向上」プロジェクト実施にあたり、H.ニャムバータル・ウランバートル市市長、マチルダ・ディモフスカ、国連開発計画(UNDP)モンゴル常駐代表、ならびにG.ガンガムレンUlaanbaatar Investment and Management UCC有限会社の最高経営責任者が覚書に署名した。
このプロジェクトは、太陽光発電システムにバッテリーを組み合わせたマイクログリッドを試行的に導入し、各家庭を集中型電力網に接続して再生可能エネルギーで暖房をまかなうことを目的としている。首都の電力消費におけるクリーン・エネルギー比率を高めるモデルケースとして期待されている。同プロジェクトは2027年12月までに完了する予定である。
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