ザンダンシャタル首相は「エルデネス・タワントルゴイ」鉱山を訪問
ザンダンシャタル首相は「エルデネス・タワントルゴイ」鉱山を訪問した
ザンダンシャタル首相は、8日に「エルデネス・タワントルゴイ」社の鉱山を訪問し、昨年7月に指示した課題の履行状況を視察した。首相は同日、同社の選炭工場における石炭コンベヤー、破砕システム、自動積込設備の稼働開始式に出席し、祝辞を述べた。
全長12.6キロのコンベヤーが稼働したことで、工場はフル稼働が可能になった。これにより、石炭輸送時に発生する粉じんは90%削減され、自動車輸送に伴う事故や死亡リスクは完全に排除された。また、選別を行わない採炭方式による生産および輸出が可能となった。従来、年間1000万トンの石炭を自動車輸送していた場合の費用は78%削減され、年間平均で2675億トゥグルグの経費削減につながる見込みである。
首相はさらに、国際石炭価格の下落などを理由に停止されていた41件の契約について是正するよう同社経営陣に指示した。
現在までに37件の契約が整理され、420万トンの石炭がモンゴル証券取引所を通じて販売された。
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