バトツェツェグ外相は国連児童基金モンゴル事務所常駐代表と会談
バトツェツェグ外相は国連児童基金モンゴル事務所常駐代表と会談をした
バトツェツェグ外相は、任期満了に伴い、国連児童基金モンゴル事務所のエバリスト・コムラン常駐代表と会談をした。
バトツェツェグ外相は、ユニセフがモンゴルの社会・経済目標の実現、特に子どもの発達および保護の向上を目的とする政府の政策を一貫して支援し、協力してきたことに対し、謝意を表明した。また、エバリスト・コムラン常駐代表の指導の下、新型コロナウイルス感染症対策ワクチンの供給・保管体制の整備およびコールド・チェーン能力の強化が進められたこと、さらに「タンデム質量分析法」を用いた新生児向け高度診断機器が導入され、早期発見・予防体制が強化されたことが子どもの疾病や重症化を防止する国家的能力の向上に重要な意義を持ったと指摘した。
これに対し、エバリスト・コムラン常駐代表は、国連児童基金の2023~2027年国別プログラムが承認され、その実施範囲が全国21県に拡大されたことを述べるとともに、過去4年間にわたり、子どもの保健医療サービスのアクセスおよび質の向上、教育環境の改善、そして脆弱な立場にある子どもたちへの支援強化に重点的に取り組んできたことを振り返った。
会談の締めくくりとして、バトツェツェグ外相は、エバリスト・コムラン常駐代表の今後の活躍を祈念し、外務省の「ゴールデン・ゲレゲ」を贈呈した。
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