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「チンギス・ハーンの末裔:ロシアと世界」展が開幕


Odgerel 2026-03-31 01:03

「チンギス・ハーンの末裔:ロシアと世界」展が開幕した

 19日、ロシアのモスクワ・クレムリン博物館で「チンギス・ハーンの末裔(まつえい):ロシアと世界」展が開幕した。

 本展はプーチン大統領が2026年を「国民統一の年」と定めたことを受けた関連事業の一環で、同館の創立220周年を記念する大型企画でもある。ロシア国内でチンギス・ハーンの名を冠した公式展覧会が開催されるのが初めてである。

 開会式で同館のエリーナ・ガガーリン館長は、展示がロシアとチンギス・ハーンの子孫との歴史的関係を多角的に紹介するもので、国内の博物館や図書館、個人コレクションに所蔵される150点以上の貴重な資料で構成されていると説明した。

 また、「チンギス・ハーン」国立博物館のチョローン館長は、チンギス・ハーンとその一族がユーラシアにおいて政治、経済、文化など幅広い分野で交流を促し、現代世界の形成に大きな影響を与えたと指摘した。その統治は、征服地の宗教や文化、生活様式を尊重する特徴を持っていたと強調した。

 展示はロシア文化省の支援を受け、15~17世紀のロシア帝国とチンギス・ハーンの子孫との関係に焦点を当てた初の本格的な試みである。モンゴル帝国やジョチ・ウルスの遺産、ロシアとタタール諸国の関係、王族間の婚姻や宮廷文化などを通じ、両者の関係史を新たな視点から検証する内容となっている。

 会場で、クレムリン博物館のほか、エルミタージュ美術館やロシア国立歴史博物館など10以上の文化機関が所蔵する関連資料約150点を展示した。ロシア国内に残るチンギス・ハーンの子孫に直接関わる史料の一部は、今回が初公開となる。

 展覧会は7月19日まで開催され、期間中は講演会やガイドツアーなどの関連プログラムも予定されている。

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