アジア財団副会長マーク・ケーニグ氏と会談
アジア財団副会長マーク・ケーニグ氏と会談した。
5月29日、L.エンフ・アムガラン教育大臣は、マーク・ケーニグと会談し、モンゴル国教育省とアジア財団の間で締結された協力覚書に基づく、2025~2027年の活動計画の実施状況、これまでの成果、および今後の協力の方向性について意見交換を行った。会談では、官民連携の拡大、幼稚園・保育園の図書館蔵書の充実、就学前教育の教員養成を行う大学への優良事例の普及、ならびに実施事業の効果評価の分野で協力を進めることで合意した。
モンゴル国教育省とアジア財団の協力のもと実施されている「伝統文化-みんなで読もう」キャンペーンは、家庭における読書習慣の定着や伝統文化の継承に向けた教育参加の促進に大きく貢献している。このキャンペーンには、全国960の幼稚園・保育園から約16万4000人の子どもたちと、9万5000人の保護者・養育者が参加した。また、児童書の内容を保護者や教員に分かりやすく伝えることを目的として、全13シリーズからなる「本の解説」動画コンテンツを制作し、オンラインチャンネルを通じて配信している。
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