モンゴルと韓国のアーティストによる共同制作舞台『七つの太陽』が初演
モンゴルと韓国のアーティストによる共同制作舞台『七つの太陽』が初演された。
モンゴル国立児童・青少年劇場と韓国・国立アジア文化殿堂が共同制作した児童向け舞台作品『七つの太陽』が、7月25日に韓国・光州市で初演を迎え、観客に披露された。本作は、モンゴルの伝説「エルヒー・メルゲン」を題材とした国際共同制作作品であることが大きな特徴である。
舞台音楽は、フランス人ドラマーのレミ・クレメンセヴィッチ、モンゴル鉄道歌舞団の音楽家D.ブヤントルフ、韓国の伝統打楽器奏者イ・ウニョプが舞台上で生演奏を行い、各国の文化が調和した唯一無二の音楽世界を創り上げた。出演者は、エルヒー・メルゲン役を俳優H.アズブヤン、ガンツ・スールティ役を俳優M.ジャルガラン、ツバメ役を韓国の俳優キム・ジユンが務めている。総合演出は韓国の演出家キム・ミンジョンが担当した。今後はモンゴルでも上演される予定である。モンゴルの伝統文化を世界に発信するこの作品は、2027年にモンゴルで正式に初演された後、ダルハン市とエルデネト市で巡回公演を行う予定とのこと。
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