「ウランバートル・オープン」国際大会開催
「ウランバートル・オープン」国際フリースタイルレスリング大会が開催された。
「ウランバートル・オープン2026」国際フリースタイルレスリング大会が開催された。世界レスリング連盟(UWW)の公式日程に組み込まれている世界ランキングポイント付与シリーズ大会の一つである「ウランバートル・オープン2026」がモンゴルで盛大に開催され、成功裏に閉幕した。「ブヤンタ・ウハー・スポーツ宮殿」で6月3日から7日にかけて行われたこの大会には、イラン、ロシア、インド、日本、北朝鮮、キルギス、中国をはじめ、フリースタイルレスリングの強豪国23ヵ国から凡そ300名の選手が参加した。
今回は、オリンピックおよび世界選手権のメダリストが多数出場したことが大きな特徴となった。モンゴルの選手たちは、この大会で3種目を通じて金メダル2個、銀メダル5個、銅メダル5個の計12個のメダルを獲得した。具体的には、グレコローマンレスリングでは銀メダル2個、銅メダル1個を獲得し、団体総合で3位に入賞した。これは同種目における国際舞台での初めての大きな成果となった。グレコローマンではインドが優勝し、キルギスが2位となった。
また、女子フリースタイルレスリングでは金メダル1個、銀メダル2個、銅メダル3個を獲得する活躍を見せ、団体総合で3位に入った。女子の部では、北朝鮮代表が金メダル5個を獲得して首位に立ち、インド代表がこれに続いて2位となった。一方、男子フリースタイルの部では、ロシア代表が団体優勝を果たし、インド代表、カザフスタン代表がそれに続いた。モンゴル代表は団体4位という成績を収めた。
「ウランバートル・オープン」は、フリースタイルレスリングおよびグレコローマンレスリングの両種目で実施される、世界ランキングポイントが付与される国際的な主要大会の一つである。
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