鉱業分野で韓国との協力を拡大
鉱業分野で韓国との協力を拡大する。
モンゴル政府は、鉱業法改正案を国会に上程する方針である。法案が成立すれば、鉱業分野における投資家との協力拡大に向けた幅広い機会が生まれる見通しである。G.ダミデンニャム工業・鉱物資源大臣が、韓国鉱害鉱業公団(KOMIR)モンゴル事務所のバン・セオンバエク所長との会談で明らかにした。
バン・セオンバエク所長は、「モンゴル・韓国レアメタル研究センター」事業の進捗について説明し、10月に運営委員会開催を準備していると述べた。また、同センターが鉱物資源・石油庁と連携し、専門家や研究者向け短期研修、情報交換、人材育成などを進めていると説明した。バン・セオンバエク所長は、これまでモンゴル鉱業分野で54件の事業を実施してきたことに触れ、「両国による模範的な共同プロジェクトをさらに推進する必要がある」と強調した。
この席でG.ダミデンニャム大臣は、「モンゴル・韓国レアメタル研究センター」の活動に満足感を示した上で、今後は鉱山閉鎖、土地回復、学生教育、奨学金制度、社会調査などへ事業範囲を拡大することへの期待を表明した。さらに、モンゴル・韓国レアメタル委員会会合を近く開催する方針を示し、「Mining Week 2026」への韓国産業通商相招請にも意欲を示した。
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