エルデネブレン水力発電所の建設工事は33%の進捗率で進行中
エルデネブレン水力発電所の建設工事は33%の進捗率で進行中。
6月14日、B.ナイダラー エネルギー大臣は、ホブド県での視察中に、西部地域のエネルギー安全保障および経済発展に重要な役割を果たすエルデネブレン水力発電所の建設状況を確認した。エルデネブレン水力発電所は、増加し続ける電力需要を安定した電源で賄うだけでなく、輸入電力への依存を低減し、国内で低コストの電力を生産することを目的とした、戦略的に重要なプロジェクトである。
同発電所の建設工事は計画どおり今年3月に開始され、現在はトンネル掘削工事および発電所基礎工事が集中的に進められている。工事の進捗率は現在33%に達している。現在、建設工事の進捗率は33%に達しており、このプロジェクトが完成・稼働すれば、西部地域の3県における電力需要を100%国内供給で賄うことが可能となる。また、2009年に運転開始したドゥルグン水力発電所も視察した。同発電所は、西部地域初の大規模再生可能エネルギー発電施設で、これまで地域のエネルギー安全保障の確保に重要な役割を果たしてきた。
設備容量12MWの同発電所は、年間平均4010万kWhの電力を生産している。現在、西部地域の電力需要の約15%を単独で供給しており、冬季の最大需要期には9.3~9.6MWの出力を供給することで、電力系統の安定運用を支えている。
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