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四季対応型温室の建設と高付加価値野菜の需要供給を目指すプロジェクトに署名


Guatsetseg 2026-06-17 10:06

四季対応型温室の建設と高付加価値野菜の需要供給を目指すプロジェクトに署名した。

 6月12日、四季対応型温室の建設と高付加価値野菜の需要供給を目指すプロジェクトに署名した。B.プレブダグワ ウランバートル市長は、韓国国際協力団(KOICA)のモンゴル駐在代表であるチュ・ヘイン・ナと会談し、協定議事録に署名した。協定に基づき、ウランバートル市ハン・ウール区第13ホローのシュブーン・ファブリク周辺に、先進的な技術を備えた四季対応型の近代的温室を建設し、農業生産能力の強化を図る。また、高付加価値野菜(施設園芸野菜)の栽培技術や生産基盤の強化に加え、専門家や農業従事者を韓国へ派遣して研修を実施することについても意見交換が行われた。「ウランバートル市における持続可能な四季対応型温室を通じた農業生産能力強化プロジェクト」は、2026年から2031年までの期間で実施される予定である。

 B.プレブダグワ市長は「ウランバートル市では、市民が消費する葉物野菜や施設栽培野菜などの大部分を輸入に依存しています。四季対応型温室を整備することで、国内での高付加価値野菜の需要を満たすことが可能となり、モンゴルの農産物の競争力向上にも大きく寄与します。また、ウランバートル市は市民に優しい政策を推進するとともに、食の安全保障を重要課題として位置付けています。」と述べた。

   KOICAのモンゴル駐在代表であるチュ・ヘイン・ナは、ウランバートル市が四季対応型温室プロジェクトに協力し、支援していることに対して謝意を表した。また、同氏はKOICAが現在実施しているその他のプロジェクトについても紹介した。その一例として、ウランバートル市では、子どもたちの交通安全を確保することを目的とした「スクールゾーン整備プロジェクト」が進められている。会談では、現在までに学校周辺の交通安全環境に関する詳細な調査が実施されており、対象となる10校のスクールゾーンについて設計図の作成が進められていることが報告され、双方で意見交換が行われた。

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