オチラル首相は「ホブド・エコ・セメント」セメント工場を視察
オチラル首相は「ホブド・エコ・セメント」セメント工場を視察した
オチラル首相は17日、ホブド県を訪問した際、「ホブド・エコ・セメント」セメント工場を視察した。
2022年に操業を開始した同工場では、350人以上が働いている。年間のセメント生産能力は40万トンで、西部5県の需要を満たしているほか、バヤンホンゴル県、ウブルハンガイ県、ウランバートルにも製品を供給している。今年からはロシアへの輸出も開始し、年間10万トンの輸出を計画している。
出力8メガワットの太陽光発電所を備え、太陽光パネルを設置して、年間の電力消費量の50~60%を再生可能エネルギーで賄うことを目指している。近く蓄電池システムも導入する予定。これにより、工場のエネルギーコスト削減と建設資材の生産拡大が期待される。
オチラル首相は、国内の生産者を全面的に支援する方針を示した上で、関係当局に対し、工場が直面している問題を法令や規則に従って迅速に解決するよう指示した。
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