バトツェツェグ外相は、ウプサラ大学を訪問
バトツェツェグ外相は、ウプサラ大学を訪問した
バトツェツェグ外相は、スウェーデン訪問の一環として、ウプサラ大学を訪問した。
バトツェツェグ外相は、モンゴル国大統領発案の「大統領メッセージ2100」奨学金プログラムの枠組みの下で同大学にモンゴルの学生・若者を派遣すること、また両国の大学間協力を開始するための文書を締結することを提案した。また、同大学のカロリーナ・レディヴィヴァ図書館を訪れ、同館に所蔵されているモンゴルの歴史・言語・文化に関する貴重な資料を視察した。これらの歴史的遺産について、両国の研究者が詳細な研究を進めるべく、緊密に協力していくことで合意した。
カロリーナ・レディヴィヴァ図書館には、1730年代のジュンガル・ハン国の地図、1818年から1823年にかけて編纂されたモンゴル語・スウェーデン語辞典、モンゴルトド文字の文法書、20世紀初頭にスウェーデン人宣教師がモンゴルで活動した際に記録したモンゴルの歴史・言語・文化に関する1444点の写真資料、さらに1935年および1952年にモンゴル縦文字で出版された辞書など、比類のない貴重な文化遺産が所蔵されている。
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