寺院の保存・修復プロジェクトを推進
寺院の保存・修復プロジェクトを推進している
モンゴル美術評議会は、ワールド・モニュメント財団と共同で、チョイジンラマ寺院博物館内の「ウンドル・ゲゲーン寺院」の屋根の修復、およびエルデネ・ゾー寺院における「アルタン・スワルガ・黄金の仏塔」の保存・修復プロジェクトを推進している。
これに伴い、ワールド・モニュメント財団の東アジア担当のホンシ・チャオ博士、スティーヴン・J・ケリー顧問建築家、チョ・インスク博士らの専門家チームが、8月30日から9月5日にかけてモンゴルで現地調査を実施した。本プロジェクトの一環として、ワールド・モニュメント財団の顧問を務めるチョ・インスク博士は、モンゴル国立文化遺産センターにおいて、30名以上の研究者および修復家を対象に、「建築遺産の保存に関する建築的理解と修復事前調査」と題した研修会を開催した。また、文化・スポーツ・観光・青年省、モンゴル国立文化遺産センター、ならびに在モンゴルアメリカ大使館の代表者と会談し、モンゴルにおける歴史的建造物の修復事業や今後の協力関係について意見交換を行った。
ワールド・モニュメント財団による今回の訪問は、モンゴルの文化遺産である歴史的寺院の保存・修復を国際基準に従って進める。
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