「本の祭典」が9月18日に開幕する
第40回「本の祭典」が9月18日に開幕する。
モンゴル全国各地に暮らす本好きの人々が心待ちにしている「本の祭典」が9月18日に開幕する。「本の文化的世界」NGO団体が毎年春と秋に開催しているこのイベントは、今回で40回目を迎える。今年の祭典は、モンゴルの「全国本の祭典」が誕生・発展してから20周年を迎える節目の年に開催される点でも特別な意味を持つ。
3日間にわたって開催される「本の祭典」では、例年どおり、作家や翻訳家と読者との交流会、新刊発表会、サイン会、書籍の展示販売など、さまざまな催しが行われる予定である。全国本の祭典は、読書文化の普及、作家と読者の交流促進、出版・印刷業界の支援を目的とした大規模な文化イベントである。そのため、首都の住民だけでなく、地方からもこの祭典を楽しみに訪れる人々が増えている。今回の本の祭典には、海外からも注目すべきゲストが招かれているとのこと。
例えば、国際出版業界においてインドを代表する「Aazhi」出版社の創設者センティル・ナタン氏、アジア最大級の児童書フェスティバルの一つである「ナミ」フェスティバルのディレクター、フレッド・ミン氏とそのチーム、日本の著名な絵本作家であるホサ・サチヨ氏、イトウ・ヒロシ氏、さらにキルギスの著名な作家、ジャーナリスト、社会活動家であるスルタン・アキモビッチ・ラエフ氏、「国際児童図書評議会」の元会長で執行委員会メンバーでもあるジャン・ミンジョウ氏らがモンゴルを初めて訪れ、第40回「本の祭典」に参加する。また、ロシア、中国、韓国、日本からも、出版・書籍業界を代表する著名な関係者が来訪する予定である。
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