モンゴル・シンガポール ビジネスフォーラムを開催した
モンゴル・シンガポール ビジネスフォーラムを開催した。
10月8日、在シンガポール モンゴル国大使館、シンガポール・ビジネス連盟、モンゴル商工会議所の共催による「モンゴル・シンガポール・ビジネスフォーラム」がシンガポールで開催された。フォーラムには、G. ウヤンガ モンゴル国の駐シンガポール特命全権大使Ts. サンダグ・オチル モンゴル国の環境・気候変動大臣、フー・ツェシャン シンガポールの労働担当およびエネルギー・貿易産業担当国務大臣が来賓として出席し、挨拶を述べた。両国の80社を超える企業から120人以上の代表者が参加し、貿易、投資、金融、グリーン経済、技術分野における協力の可能性について意見交換を行った。
フォーラムでは、モンゴル商工会議所とシンガポール・ビジネス連盟との間で、協力に関する覚書が締結された。覚書には、B. ラグワジャブ モンゴル商工会議所所長と、シンガポール・ビジネス連盟のマーク・リー会長が署名した。両者は、両国の経済団体間の関係強化、貿易・投資の促進、ビジネス代表団の相互訪問の実施、企業の能力強化、経済・貿易情報の交換などの分野で協力していくことで合意した。また、モンゴル・シンガポール間の炭素クレジット協力実施協定に基づき、プロジェクト申請の受け付けを2026年10月30日から開始する予定であることが発表された。これにより、両国の民間企業が炭素市場、気候変動の緩和、グリーン投資の分野で共同プロジェクトを実施するための新たな機会が生まれることになる。
さらに、同フォーラムに合わせて開催された企業間商談会では、モンゴルとシンガポールの企業が直接交流し、相互に協力の可能性を紹介するとともに、新たなパートナーシップの構築に向けて20件を超える商談を行ったと、在シンガポール・モンゴル大使館が発表した。
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