フォローする:
言語を変えてください: Japanese

言語を変えてください:

番組 16,17-10-2026
Япон

最新ニュース

「新潟とモンゴルをつなぐ架け橋グローバル人材育成プロジェクト」を実施


Odgerel 2026-10-15 02:10

「新潟とモンゴルをつなぐ架け橋グローバル人材育成プロジェクト」を実施した

  新潟県対外科学技術交流協会は、モンゴルをはじめとする北東アジア諸国と、環境や技術分野での協力を進めている。

 2024年にモンゴル・日本人材開発センターとの協力を開始し、人材管理や産業分野での経験共有、実習や研修などを実施してきた。また、モンゴルへの理解と調査研究を目的に、2025年には新潟県内の大学のモンゴル・オフィスを開設した。これに関連して、2024~2025年には「新潟とモンゴルをつなぐ架け橋グローバル人材育成プロジェクト」を立ち上げ、研修や交流活動を3回実施した。

 2026年からは、モンゴル国立大学とモンゴル科学技術大学との共同教育プログラムへと発展し、事業の規模を拡大した。共同教育プログラムには、モンゴル科学技術大学から5人、モンゴル国立大学から5人、新潟県内の大学から10人の計20人が参加した。学生は経済、教育、国際協力、環境、食品・栄養の5分野に分かれて共同研究に取り組んだ。

 フィールドワークでは、トゥブ県セルゲレン郡を訪問し、遊牧民の暮らしや地域の教育環境について学んだ。さらに、観光キャンプでモンゴル「ゲル」に宿泊し、伝統的な生活や文化を実際に体験した。教室で学んだ知識を実際の生活環境で確かめ、モンゴルへの理解を深める貴重な機会となった。

 また、新潟県内の大学、モンゴル国立大学、モンゴル科学技術大学の教員が、学生の共同研究テーマに関連する講義を行い、それぞれの知識や経験を共有した。同プログラムは、両国の学生や若者の知識・技能の向上や相互理解の促進に加え、教育・研究分野における国際協力の発展にもつながっている。今後、このような取り組みを毎年継続することで、新潟とモンゴルの大学間における教育、研究、学生交流のさらなる強化が期待される。

 モンゴル日本人材開発センターにおいて、2026「新潟賞」日本語スピーチコンテストが行われ、10名の学生が「新潟県の若者にモンゴルの魅力をどう伝えるか」というテーマで、それぞれが自分の経験に基づいたモンゴルの魅力についてスピーチを披露した。同スピーチコンテストは2年ぶり6回目の開催となった。

 最優秀賞を受賞した3名には植木義明・新潟県国際交流協会理事長より副賞として来年春の新潟研修旅行の目録が贈呈された。 

再生回数: 163

コメント


account_circle
email
mode_edit

Сэтгэгдэл (0)

Энэ мэдээнд одоогоор сэтгэгдэл алга байна