セレンゲ県とブリヤート共和国の図書館が協力関係を拡大する
セレンゲ県とブリヤート共和国の図書館が協力関係を拡大する。
10月30日、ロシア連邦ブリヤート共和国セレンギーン地区の公立図書館の代表団がモンゴルのセレンゲ県にある図書館を訪問し、施設の活動内容を視察するとともに、今後の協力関係について意見交換を行った。開催された会談では、図書館サービスの質と利用機会の向上、利用者のニーズに応じた新たなサービスの開発、読書文化の普及などについて、連携の可能性を協議した。また、図書館員や専門職員同士の相互交流と経験共有、図書館の蔵書やサービスの刷新、デジタルサービスの利用拡大、子どもや若者の読書意欲を高めるためのプロジェクトやプログラムの実施についても話し合われた。
会談では、双方が協力協定を締結することで合意した。これにより、図書館間の継続的な連携体制が構築され、専門職員の交流や共同プロジェクト、各種プログラムを実施する機会が広がることが期待される。今回の協力は、国境を接する地域の文化・教育機関の交流を促進するとともに、読者のニーズや関心に応じた図書館サービスの充実を目指すものである。
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