ホブド県で太陽光発電所を建設する
ホブド県で太陽光発電所を建設する
ホブド県のミャンガダ郡で世界銀行の投資で10メガワットの太陽光発電所を建設することになった。これ以外、同郡で日本政府の投資で10メガワットの太陽光発電所を建てるため、現在研究作業をしているとのこと。15日、日本の代表者と西部ホブド県副知事で、電力調整委員会会長でもあるジャルガルサイハンさんと、県官房長官エンフボルドさんらが会談をした。会談の際、再生可能エネルギーの新建設を県役所が全ての面で応援し、協力する意を表した。
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