「故郷でいい暮らししよう」活動が行われた

Odgerel 2019-04-24 06:04

ローカル

「故郷でいい暮らししよう」活動が行われた

「故郷でいい暮らししよう」活動が行われた。セレンゲ県は2019年を「建設を増加し、家業を発展させる年」にした。この事業の枠内で22日、　県の中心地で「故郷でいい暮らししよう」と題した自営業者たちの会合、展示販売が開催された。同活動の際、17の郡の生産者たちの製品、良い品種の家畜展示販売も行われた。県の上層部が国際機関、プロジェクト担当機関と協力し、自営業者たちを支援する事業を政策の一環で行った。ADRA国際機関のモンゴル事務所のオーガニック農業パートナーシッププロジェクトの枠内で11郡の31企業に機器設備を渡した。また、スイス開発エージェンシーの持続可能な小型鉱床プロジェクトの枠内で小型鉱床の経営組合に苗木を渡し、事業を支援とのこと。「故郷でいい暮らししよう」展示販売にブリヤート共和国のヒアグト市の上層部と製パン業者たちが参加した。