作家ナツァグドルジの生誕120周年を記念した行事が開催される
作家ナツァグドルジの生誕120周年を記念した行事が開催される
モンゴル近代文学の創始者であり、作家ナツァグドルジの生誕120周年を記念した国際イベント「故郷」遺産文化・文学行事が、今月16日~20日にかけて開催される。
本イベントの一環として実施される遺産文化・文学ツアーの周遊ルートが確定した。参加者はウランバートル市を出発し、文豪の生涯や作品にゆかりのある歴史的記念地を巡る。ツアーのルートは、ウランバートル市を出発点とし、チンギス・ハーン騎馬像のある「ツォンジ・ボルドグ」複合施設、トゥブ県バヤンデルゲル郡にあるナツァグドルジの生家跡、バガヌール区のナツァグドルジ記念図書館、文化センターおよび文豪像、ヘンティ県ツェンヘルマンダル郡の「ハル・ズルヒニー・フフ湖」、そしてヘンティ県デルゲルハーン郡にある「ヘルレニー・フドゥー島」へと続く。
今回のツアーを通じて、国内外の参加者は、ナツァグドルジの生涯と作品の遺産に触れるとともに、モンゴルの歴史や文化、自然遺産を訪れ、伝統的な文化遺産や文学の価値を世界に広める取り組みに参加する。「故郷」国際イベントは、モンゴルの文学と文化遺産を世界の読者や研究者に広く紹介し、伝統的な遺産を普及・継承することを目標としている。
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