大気汚染の削減に再生可能エネルギーを活用している
大気汚染の削減に再生可能エネルギーを活用している。
ウブルハンガイ県アルバイヘール郡役所は、大気汚染の削減に向けた取り組みの一環として、省エネルギーで環境に優しく、煙を出さない方法で暖房を確保した世帯を支援している。昨年は、モンゴルの伝統的なゲルに住む68世帯を対象に、暖房、断熱、換気を総合的に整備する「チップ・パッケージ」プロジェクトを実施した。また、250世帯に省エネルギー型の電気暖房器具を供給した。各世帯が22万トゥグルグを負担し、残りの費用は地方予算から支出された。
一方、今年は75世帯を対象に、出力3~5kWの太陽光パネルシステムを設置するプロジェクトを実施している。各世帯が設置総費用の30%にあたる210万トゥグルグを自己負担し、残りの70%は地方予算から助成されることになったとのこと。
アルバイヘール郡の人口は凡そ4万人、世帯数は1万世帯を超えています。全世帯の約60%がゲル地区に住んでおり、冬季に生石炭を燃やすことが大気汚染の主な原因の一つとなっている。
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