違反行為を行った外国人94人をモンゴルから強制退去した
違反行為を行った外国人94人をモンゴルから強制退去した。
外国人・国籍問題管理局は、外国人に関する法令の遵守状況を監督するため、昨年8月に計画に基づく3回の検査と、計画外の27回の検査を実施した。これらの検査では、145の企業・団体に所属する外国人2299人を対象とした。また、違反に関与した外国人計2994人に対し、違反行為に関する法律に基づいて罰金を科した。内訳は、2741人が招へい元の法人に関連する違反、244人が招へい元の個人に関連する違反、9人が招へい元の市民に関連する違反だった。
違反の種類別に見ると、招へい元の法人が、外国人および無国籍者のモンゴル国内滞在許可の期限を超過させたこと、法律で定められた期限内に滞在許可を取得しなかったこと、関連法令で定められた期限内に管轄機関への登録を行なわなかったことなどの違反が大半を占めている。
さらに、次のような理由により、12ヵ国の外国人94人に対してモンゴルへの再入国禁止期間を設定し、強制退去させた。
- 所管機関の許可を得ずに就労した。
- 滞在許可の期限が切れたにもかかわらず、モンゴルからの出国を回避した。
- 一時滞在者のビザの有効期限を超過した。
- ビザおよび登録手続きを2回以上違反し、法律に基づく責任を負った。
外国人・国籍問題管理局は、外国人を招へいする個人および法人に対し、招へいした外国人が法令に違反することを防ぐため、ビザと滞在許可の有効期限を定期的に確認し、期限が切れる前に更新手続きを行うよう注意を促した。また、必要に応じてモンゴルから出国させ、帰国させる措置を講じるよう呼びかけている。
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