モンゴル国内では4500人くらいの薬剤師が務めている
モンゴル国内では4500人くらいの薬剤師が務めている。
9月25日は「世界薬剤師の日」である。世界では2009年以降、毎年9月25日を「世界薬剤師の日」として記念することが定着している。今年は、「より健やかな未来のためにー能力ある薬剤師とともに」をスローガンに掲げ、薬剤師の役割と責任がますます重要になっていることを社会に広く伝えるとともに、医薬品の使用に際して医師、薬剤師をはじめとする医療・薬学専門職、そして一人ひとりの市民が責任を持って行動すること、疾病の予防や早期発見、より健康で質の高い生活を支援することを目的として、さまざまな活動が行われている。
現在、モンゴル国内では、28の医薬品製造企業、600以上の医薬品・医療機器の供給・卸売事業者、3000以上の薬局、国公立および民間の医療機関などに、合計4546人の薬剤師と2177人の調剤師が勤務している。
E.バタシュガル保健大臣は、モンゴルの薬学専門職が国民の健康を守るという責務を自覚し、国内の医薬品製造に先進的な技術を導入するとともに、品質、安全性、供給へのアクセスを備えた医療・薬学サービスの提供をリードしていると述べた。さらに、モンゴルの薬学専門職は、医薬品製品を海外へ輸出するまでに国内産業を発展させ、専門職としての倫理を重んじながら職務に取り組んでいることを、同大臣は強調した。
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