ウチラル首相は日本を訪問している
ウチラル首相は日本を公式訪問している。
ニャムオソル・ウチラル首相は、高市早苗日本首相の招請を受け、9月27~30日に日本を公式訪問している。オチラル首相にとって初の外国訪問である。首相は29日、長島昭久日本モンゴル友好議員連盟会長と会談した。首相は、民主主義という共通の価値観を持つ日本との友好・協力関係の発展を重視していると述べ、両国の友好と相互理解の強化における議会間交流と友好議員連盟の役割の重要性を強調した。また、日本政府と国民によるモンゴルの民主化および社会経済発展への継続的な支援に謝意を表明した。
首相は、経済協力の拡大や貿易、特にモンゴルから日本への輸出拡大、投資環境の改善を重視していると述べた。更に、「工学系高等教育支援事業」と「日本型高専教育制度普及による実践的技術者育成のための環境整備計画」の協力継続、モンゴル人の日本渡航条件の段階的な緩和に向けた協力を要請した。長島会長は、ウチラル首相が首相就任後、初の公式訪問先に日本を選んだことを歓迎し、友好議員連盟として二国間関係の発展に努める旨を述べた。両国は来年、外交関係樹立55周年を迎える。
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