王家文様の貴族用絹衣装を製作
王家文様の貴族用絹衣装を製作した
チンギス・ハーン国立博物館によると、ヘンティー県デレゲルハーン郡で発見された貴族用絹衣装の原型をもとに、バトズー社の約50人の職人が3ヵ月かけて、歴史・文化的価値のある王家文様の貴族用絹衣装を製作した。
高さ14メートル、幅18メートルと世界最大級の規模を誇るこの衣装は、モンゴルの伝統文化の威厳を象徴する作品とされている。民族文様や幾何学模様の刺繍、布・絹・革・金糸・ロープを組み合わせた精緻な手工芸により、モンゴル人の創作力や文化的独自性を表現している。
同博物館は、歴史・文化的価値の高いこの作品を、2月24日まで展示室で一般公開するという。
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