ウランバートル市はハノイ市とグリーン開発、教育、都市計画分野で協力を拡大する
ウランバートル市はハノイ市とグリーン開発、教育、都市計画分野で協力を拡大する。
ウランバートル市とハノイ市は、グリーン開発、教育、都市計画分野で協力を拡大していくことで合意した。ウランバートル市の社会分野・グリーン開発・大気および環境汚染担当の第一副市長G.ジャルガルサイハン氏と関係当局者は、ベトナムの首都ハノイ市党委員会副書記および人民評議会議長ファン・ティ・ホン・ハ氏率いる代表団を迎え、会談を行った。会談の冒頭でG.ジャルガルサイハン第一副市長は、ハノイ代表団の訪問に謝意を表し、モンゴルとベトナムの伝統的友好関係において、ウランバートルとハノイの長年にわたる協力が重要な役割を果たしてきたと強調した。また、両都市の協力は1980年代から始まり、教育、文化、都市建設、貿易、人材育成など多方面で着実に発展してきたこと、さらに2024年に締結された協力覚書が関係を新たな段階へ押し上げた重要な一歩であると述べた。
ウランバートル市は現在、デジタル技術に基づくグリーンで市民に優しいスマートシティの構築を目指しており、大気汚染や交通渋滞の緩和、行政サービスのデジタル化、都市計画・基準の改善などのプロジェクトを進めていることも紹介された。一方、ハノイ市党委員会副書記・人民評議会議長のファン・ティ・ホン・ハ氏は、両国が70年にわたり友好関係と協力を継続してきたことを強調した。ハノイ市の人口は現在800万人以上であり、2045年には1900万人に達する見込みであると説明した。
さらに、ウランバートルとハノイは交通渋滞、持続可能な都市計画、スマートシティの構築、緑地の拡大など、共通の課題を抱えていると指摘し、これらの課題解決に向けて経験を共有し、協力関係をさらに発展させたいとの意向を示した。
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