フレルスフ大統領は国立自然科学博物館の建設事業の進捗状況を視察
フレルスフ大統領は国立自然科学博物館の建設事業の進捗状況を視察した
フレルスフ大統領は12日、ウランバートル市のイフ・テンゲル谷間で建設が進められている国立自然科学博物館の建設事業の進捗状況を視察した。
大統領は、国民の精神的・文化的なアイデンティティーを強化する重要な投資である同博物館の建設工事を、高い品質で完成させることに特段の注意を払うよう、関係閣僚および施工会社に指示した。また、収蔵資料の充実を図るとともに、展示の企画・設営、収蔵品の保存・管理、インタラクティブ展示、教育プログラムを国際基準に沿って発展させることが重要であるとした。
5つのブロックで構成される国立自然科学博物館の建設工事は、現在83%まで進んでおり、2027年の完成を予定している。展示設営計画については、モンゴル科学アカデミーの7つの研究所、モンゴル国立大学、モンゴル生命科学大学、モンゴル科学技術大学の研究者らで構成される8つの分科作業部会が策定を進めており、現在の進捗率は98%に達している。モンゴル最大規模の国立自然科学博物館の建設事業は2024年に着工した。6.6ヘクタールの敷地に建設される同博物館の延べ床面積は約4万5000平方メートルである。
完成すれば、アジアの自然科学博物館として7番目の規模となる。
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