国際ツル財団の創設者・自然環境保護活動家のジョージ・アーチボルド博士に「友好メダル」が授与
国際ツル財団の創設者・自然環境保護活動家のジョージ・アーチボルド博士に「友好メダル」が授与された
モンゴルにおけるツルや湿地の調査・保護の発展、ならびに自然保護分野における国際協力の強化に対する長年の貢献が評価され、国際ツル財団の創設者・自然環境保護活動家のジョージ・アーチボルド博士に「友好メダル」が授与された。
メダルを手渡した自然環境・気候変動省のバトバヤル国務長官は、「友好」メダルが、モンゴルと外国との協力関係強化に実質的な貢献をした外国籍の人物に対し、モンゴル国大統領令によって授与される国家最高位の賞であることを強調した。
ジョージ・アーチボルド博士とモンゴルとの協力の歴史は1992年に遡ります。社会経済の新たな体制へ移行しつつあった当時、博士はモンゴルの生物学者であるボルド・アカデミー会員とツェベーンミャダグ博士をアメリカウィスコンシン州バラブーにある国際ツル財団に招いた。そこでツルと湿地の調査・保護に関する国際的な経験を共有したことが、この分野における協力の第一歩となった。
この協力関係の一環として、「モンゴル・ダウリア自然保護区」が設立され、さらにモンゴル、ロシア、中国の3カ国にまたがる「ダウリア国際保護区」の国境を越えた協力体制の構築へと発展した。これは北東アジアの渡り鳥とその生息地保護において極めて重要な取り組みとなっている。
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