世界食料フォーラム・モンゴル青年評議会が発足
世界食料フォーラム・モンゴル青年評議会が発足した
COP17の「グリーンゾーン」内のカンファレンスホールで19日、「世界食料フォーラム・モンゴル」セッションが開催された。
開会にあたり、食料・農業・軽工業省の国務長官ジャムバルツェレン氏が挨拶した。同氏はこの場で、国連食糧農業機関(FAO)の世界食料フォーラム・モンゴル青年評議会が発足したことをCOP17の公式の場から正式に発表した。また、モンゴルの食料・農業分野において、若者の実質的な参加やイニシアチブ、リーダーシップを促進するとともに、新たな技術やイノベーションを取り入れた生産活動や創造的な取り組みを推進することが重要だと強調した。さらに、この青年評議会が、世界食料フォーラムの枠組みの下で、食料・農業・軽工業分野における若者の実質的な参加を促すプラットフォームになることへの期待を示した。
FAOモンゴル事務所の副代表ニャムジャルガル氏は、世界およびモンゴルが直面するさまざまな課題をはじめ、牧草地、畜産業、生計の変化、遊牧民の伝統文化など、多岐にわたるテーマについて若者が声を上げていく上で、今回発足した青年評議会が重要な役割を果たすと述べた。
また、FAO世界食料フォーラム・モンゴル青年評議会の会長パグマスレン氏は、評議会の活動目的と方向性を紹介するとともに、今後実施を予定している具体的な取り組みの一部について説明した。
再生回数: 12
Tweet