フォローする:
言語を変えてください: Japanese

言語を変えてください:

番組 21,22-08-2026
Япон

最新ニュース

新たなグリーンファイナンス機関を設立


Odgerel 2026-08-21 06:08

新たなグリーンファイナンス機関が設立された

新たなグリーンファイナンス機関を設立、5,000万米ドルの投資を呼び込む

 国連砂漠化対処条約(UNCCD)第17回締約国会議(COP17)の開催期間中、「モンゴル・グリーンファイナンス・コーポレーション」の公式開所式が行われた。式典には、ウチラル首相をはじめ、政府関係者、国連砂漠化対処条約(UNCCD)のヤスミン・フアド事務局長、民間企業、銀行・金融セクターの代表者らが出席した。

 ウチラル首相は挨拶の中で、「グリーン開発への移行やグリーントランジションは、国家予算だけでは実現できない。グリーントランジションやグリーンプロジェクトを動かす『燃料』となるのが、グリーンローンとグリーンファイナンスである」と述べた。さらに、「今この瞬間、モンゴルで終わることのなかった多くの議論の一つに終止符を打つための第一歩を、私たちは共に踏み出している。気候変動対策基金による、グリーントランジションを対象とした5,000万米ドルのグリーン投資が最終承認される段階にある。また、モンゴル開発銀行は今年、新たに5億米ドルのグリーン資金を調達することができた」と述べた。また、「本日、モンゴルのグリーンファイナンス国家システムにおける重要な機関である『モンゴル・グリーンファイナンス・コーポレーション』が事業を開始する。砂漠化対処条約締約国会議COP17がモンゴルで開催されているこの時期に、政府、国際機関、民間セクターのパートナーシップによって設立された同法人の公式開所式を行うことは、モンゴルが気候・環境分野の目標を、具体的なグリーン投資と実際のグリーンプロジェクトへと転換していく新たな段階の始まりである。いかなる金融メカニズムの成功も、動員した資金の規模だけではなく、実際に生み出された成果によって評価されなければならない」と強調した。

 「モンゴル・グリーンファイナンス・コーポレーション」は、グリーン・クライメート・ファンド(GCF)、ハス銀行、「CGF」LLC、モンゴル開発銀行、グローバル・グリーン成長研究所(GGGI)が共同で設立した。同法人は、基礎的な資金として5,000万米ドル規模のグリーン投資を確保している。

 同法人のボルドーCEOは、「モンゴルは持続可能な金融の分野で、アジア太平洋地域におけるリーダー的な地位を確立しつつある。当法人は、国内外の市場からグリーンファイナンスの資金源を拡大していくことを目指している」と述べた。

 同法人は、個人に直接、一回限りの融資を提供する商業銀行ではない。まずは銀行およびノンバンク金融機関を通じて、グリーンプロジェクト向けに長期のホールセール資金を供給する、モンゴルの新たな国家的な金融メカニズムとして機能する。

これにより、国内の金融機関は、以下の分野において、より長期かつ利用しやすい条件でグリーン金融商品を提供できるようになる。

  • ゲル地区の住宅の断熱、クリーン暖房、エネルギー効率化
  • 手頃な価格で利用できるグリーン住宅
  • 企業のエネルギー効率向上
  • 低炭素技術の導入
  • 女性起業家、低所得者層および脆弱な立場にある消費者を対象としたグリーンファイナンス商品

また、同法人は、融資対象となるプロジェクトの環境・社会的リスクを事前に評価し、資金の利用状況をモニタリングするとともに、エネルギー消費量、温室効果ガス排出量、社会的な実質的効果について報告する仕組みを整備している。

再生回数: 41

コメント


account_circle
email
mode_edit

Сэтгэгдэл (0)

Энэ мэдээнд одоогоор сэтгэгдэл алга байна