グリーンゾーンで「FAST IS OVER」ファッションショーを開催
グリーンゾーンで「FAST IS OVER」ファッションショーが開催された
国連砂漠化対処条約(UNCCD)第17回締約国会議(COP17)の関連イベントとして、モンゴルのファッション業界関係者が共同で「FAST IS OVER」ファッションショーを19日、グリーンゾーンで開催した。ショーにはモンゴルのファッションブランド6社が参加し、大量生産、合成素材の使用、衣料廃棄物によって生じる環境への悪影響に焦点を当てた。
主催者は、ファストファッションの生産が水の大量消費や化学物質による汚染、温室効果ガスの排出を増加させ、気候変動や環境に大きな負荷を与えていることを強調した。
「FAST IS OVER」ショーを通じて、持続可能な生産、責任ある消費、環境に配慮した素材の利用を促進するというメッセージが発信された。また、ファッション産業の発展は単なる生産量の拡大だけでなく、天然資源の適切な利用、製品の耐久性、再利用、廃棄物削減などの取り組みと一体的に進めていく必要があることが強調された。
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