第13回国際モンゴル学者会議が開催されている
第13回国際モンゴル学者会議が開催されている
10日~13日にかけて第13回国際モンゴル学者会議が「モンゴル学:伝統と現代」をテーマにウランバートルで開催されている。本会議は、モンゴルの科学・文化外交政策を支援し、ナショナル・ブランドの国際的声望を高め、モンゴルに関する科学的知識や研究成果を世界規模で普及・拡散させるうえで、戦略的に重要な意義を持つイベントである。
国際モンゴル学者学術会議は1959年から開催されており、過去66年間にわたり、世界のモンゴル研究分野において最も権威があり持続的に開かれてきた国際学術集会へと発展してきた。過去12回の会議には、世界60ヵ国以上から約4000名の学者・研究者が参加し、モンゴル言語学、歴史学、考古学、人類学、民族学、宗教学、文化学、国際関係など20以上の分野で3000件以上の研究発表が行われた。
今回の第13回会議には、日本、中国、韓国、インド、カザフスタン、ウズベキスタン、ネパール、イスラエル、モンゴル、オーストリア、チェコ、フランス、フィンランド、ドイツ、ハンガリー、イタリア、スペイン、ポーランド、ルーマニア、トルコ、英国、ロシア、スイス、アメリカ、オーストラリア、コンゴなど、計29ヵ国から600名以上の学者・研究者が参加し、528件の研究発表が行われる。
本会議は、世界のモンゴル研究者を一堂に会して科学的協力を拡大させると同時に、モンゴルの歴史、言語、文化、伝統遺産に関する最新の研究成果を国際的な知の循環へと投入する重要なプラットフォームとなる。
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