「生物多様性保全国家戦略計画2026~2030」が紹介された Odgerel 2026-08-19 11:08 政治 「生物多様性保全国家戦略計画2026~2030」が正式に紹介された COP17の「約束から具体的な行動へ:リオ条約の枠組みにおける政策の整合性を強化する」というサイドイベントで、モンゴル政府が承認した「生物多様性保全国家戦略計画2026~2030」が正式に紹介された。 同イベントの冒頭で、環境・気候変動担当大臣で、COP17開催に向けた国家委員会の委員長を務めるサンダグオチル氏は、次のように述べた。 「モンゴルは1993年に生物多様性条約に加盟し、生物多様性の保全、自然資源の持続可能な利用、遺伝資源から得られる利益の公正かつ衡平な配分について、国際社会に対して明確な責務を負ってきた。この間、私たちは国内の政策や計画を段階的に改善してきた。そして今、世界に対して約束した責務を、具体的な成果へと結び付けていく新たな段階を迎えている」 昆明・モントリオール生物多様性枠組は、2022年にカナダのモントリオールで開催された生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)で採択された。この枠組みは、2030年までに世界が達成すべき生物多様性保全に関する目標を定めた歴史的な文書である。 モンゴルは、こうした国際的な枠組みに沿って国内政策を整合させるため、「生物多様性保全国家戦略計画2026~2030」を策定した。同計画は、2026年6月10日付のモンゴル政府決定によって正式に承認されている。 再生回数: 69 Tweet