フルブライト・プログラム創設80周年およびモンゴル事業開始30周年記念す式典が開催された。
フルブライト・プログラム創設80周年およびモンゴル事業開始30周年記念式典が開催された
フルブライト・プログラム創設80周年およびモンゴルにおける事業開始30周年を記念する式典が開催された。式典には、ニャムオチル教育省国務長官、在モンゴルアメリカ大使館のエマ・ロマックス氏をはじめ、関係機関の代表者や歴代のフルブライト・プログラム修了生らが出席した。
フルブライト・プログラムは、1946年にアメリカで法制化されたことを契機に創設され、現在では160を超える国・地域で実施される、教育分野における世界最大級の国際交流・パートナーシップ・プログラムへと発展している。
モンゴルでは、1992年に教師のジャダンバーさんが初のフルブライト留学生として渡米したことを機に、同プログラムが始まった。以来、フルブライト・プログラムは両国の教育協力を支える重要な礎となっている。また、2010年には、モンゴル政府とアメリカ政府が共同フルブライト外国人留学生プログラム設立協定に署名したことにより、モンゴルは自国予算を拠出して同プログラムを運営する数少ないパートナー国の一つとなった。
これまでに共同プログラムを通じて150人以上のモンゴル人が、教育、環境、保健、地質学・鉱山工学など、モンゴルの発展に不可欠な分野において、アメリカの名門大学で修士号を取得している。
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