モンゴルの伝統芸術と遊牧民文化を国際代表団に披露
モンゴルの伝統芸術と遊牧民文化を国際代表団に披露した
ウランバートルで開催されている国連砂漠化対処条約(UNCCD)第17回締約国会議(COP17)の開会式で、モンゴルの遊牧民文化や自然を守ってきた伝統、国家としての歴史的遺産が、民族芸術を通じて各国の代表団に紹介された。
開会式の記念公演は、13世紀のモンゴルの歴史や遊牧民の習慣、国家としての伝統を表現した舞踊で幕を開けた。続いて披露されたホーミーは、人間と自然、そして地球との深いつながりや、自然を敬い崇めるモンゴル人の伝統的な思想を表現したものである。また、宗教、自然、清らかな心、永遠なる天といった理念を象徴するハダグを捧げて来賓を迎え、これはモンゴル人が敬意を表す伝統的な作法を示すものとなった。
会期中は、文化・スポーツ・観光・青少年省、文化芸術局および芸術団体に所属する500人を超える芸術家が協力し、遊牧民文化を国内外に発信するさまざまな催しを行っている。

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